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From: 古谷 眞寛
21時19分、木曜日
Japan 大阪府 泉佐野市
こんにちわ!! カイロのホントのところの古谷です。
昨年の臨床クリニカルシリーズの椎間板セミナーから1年とちょっとが過ぎましたが、このたびクリニカルシリーズ第3弾として、クリニカルパーフェクトテクニックDVD<肩こり編・上部胸椎アジャスト>をリリースさせて頂くこととなりました。
今回も第一弾の腰痛編と同じく私の臨床を元に効果が抜群にある、そして無駄のない肩こりの施術を収録させて頂いているのですが、それだけでなく、今まで公開されることのなかった「膝を使った上部胸椎アジャスト」や「第一肋骨のアジャスト」、そして特別収録として前方胸椎アジャストの仰臥位テクニックなど、それぞれのアジャストの理屈やセットアップの方法を詳細に説明しました。
是非とも先生にはこのDVDを観て、無駄のない効果のある肩こりの施術と上部胸椎アジャスト、第一肋骨のアジャストなどをマスターして頂ければと思います。
では、これからクリニカルパーフェクトテクニックDVD<肩こり編・上部胸椎アジャスト>の詳細を
ご紹介していきますね!!

「もう肩こりの患者さんをみるのは嫌だ・・・。」
開業当時、夢見ていた施術の理想と現実のギャップに悩まされ、悶々としながら毎日の臨床をこなしていました。
肩こりの患者さんがリピートしてくれるのは経営的には良いのだけど、この時すでに私の施術家としてのプライドは
ズタズタの状態だったのです。
カイロプラクティックの学校で勉強してきた原因を直すというコンセプトは、肩こりの施術をするごとにもろくも崩れ去り、
患者さんをみるのも嫌になっていました。
とくに肩こりの患者さんは、施術家側からいえば原因を直しているのにもかかわらず、ずっと通院するような傾向が
あります。
患者さんがずっと通院し続ければするほど、私の施術家としての勉強してきたプライドや自分がしていることに
対しての疑問がでてくるのです。
先生も経験されたことはないでしょうか?
「肩こりの原因は脊柱のこの部分にある!!だからここをアジャストしていれば改善していく!!」
でも現実はいくら思ったところをアジャストしても改善せずに、その後に何回もその患者さんは
来院されるのです。
私はもちろんそれにめげずに開業当時は毎回肩こりの患者さんを施術していました。
しかし、それをあざ笑うかのように患者さんは同じ症状を訴え、そして施術を同じように受けて帰っていくのです。
しかし、ふとした時から「それでいいのだ・・・。」という気構えや心持ちができるようになってきました。
もっと言えば、カイロプラクターだけでなく手技療法家として「原因を追及」するということは重要です
が、もっと大事にしなければいけない事に気づいてきたのです。
今回のDVDはテクニックのDVDですが、一番最初はこの臨床の肩こりに対処する気構えや心持ちの部分
からお話をさせて頂きます。
これを知ることで、臨床で肩こりの患者さんをみることが怖くなくなり、施術家として次のステージにあがる
ことができるでしょう。

「肩こりは果たして肩自体が悪いのか?」私が臨床を今まで経験してきてだいたいの答えという
ものを出すことができました。
もう分かってらっしゃる先生も多くいると思いますので、私なりにいきついた結論から話しますと、
肩こりになる原因は、やはり肩自体には問題のないことがほとんどであるということです。
ですから、肩自体に何かしらの刺激を与えても一時の問題解決にはなる可能性もありますが、
また慢性的に問題を起こします。
ということは、肩こりの施術で重要なことは、その肩こりを起こしている問題をまずは探し当てること
がポイントとなってきます。
しかしながら、これはカイロの学校でもいろいろ教えてもらってきましたが、原因を探していくことは
大変難しい作業です。
とくに肩こりというものは、「推理小説だ」と言われるぐらいに原因が様々であり、見つけにくいと
言われているほどですから、いきなり「原因を見つけろ!!」というのが無茶なのです。
そこで今回のDVDでは、肩こりを根本的に改善できるようにするための方法として、
肩こりを4タイプに分けて考えていくようにしました。
この肩こりの4つのタイプとは、
1.頚椎からの問題
2.下方から引っ張られる問題
3.肩自体の問題
4.内臓からの問題
以上の4タイプで肩こりを分けます。上記の4つの問題はさらに分化され細かい対処法があるのですが、
おおまかにいえば、上記の身体的なバランスの4つの問題で原因を探っていけるようになります。
タイプ別で分けることは、臨床で肩こりの施術をしていくためにはとても重要なことであり、そのタイプに
応じた施術をすることで無駄がなく、そして最大の効果を得ることができます。
是非、先生も施術院の中で肩こりの患者さんが来院したときに、このタイプに分けてみて下さい。
施術のシンプル化、そして施術の時間短縮に役立つはずです。

今回のDVDでは、肩こりに対して、腹臥位、仰臥位、側臥位、座位と、4つの体位で詳細に臨床テクニック
を公開しています。
何故、この4つの体位別でテクニックを公開したのかというと、単純に言えば全ての体位で患者さんの体を
改善させたいからです。
先生も経験されたことがあるかと思いますが、体位を変えると施術したはずの部分がまたかたくなっていたり
することがありませんか?
慢性的な肩こりがある患者さんは、1つの体位で体を改善させても深い改善を感じることがないのです。
逆から考えれば、1日中肩こりを感じている患者さんでも、やはり一番に肩こりを感じる動作もありますし、
体位もあるのです。
4つの体位のそれぞれの施術をマスターすることにより、それぞれの体位で関連して悪くなっている部分を
同時に刺激することができますし、慢性的に問題になっている患者さんでも肩こりが改善する率が向上する
のです。
また、この4つのそれぞれの体位の技術は、全てを使わなくてもその時々でワンポイント的に使用することも
できますので、肩こりの患者さんをしっかり無駄がなく施術していけます。
全ての体位での技術はすぐに臨床で応用できる技術ばかりです。
理屈に基づいた肩こり施術を、是非、先生の臨床の1つに加えて頂ければと思います。

今回のDVDは肩こりの施術だけを集めたものではありません。
肩こりに関係する上部胸椎アジャストの細かなセットアップ方法、リアルアジャストも収録しました。
胸椎のアジャストは間違いだらけの胸椎アジャストで公開してきましたが、今回の膝を使った上部胸椎の
アジャストの理屈やセットアップの方法などは公開していませんでした。
なぜ、公開しなかったのか?
正直にお話しますと、実はこの膝を使った上部胸椎アジャストの理屈、そしてセットアップは公開しなかった
というよりも公開できなかったのです。
自分の臨床では感覚的にこのアジャストを使っていましたが、アジャストの理屈、アジャストのセットアップ
を100%の自信をもってお伝えすることができなかったのです。
ですので、今までは公開をすることができなかったのですが、今回のクリニカルパーフェクトテクニックDVD
に間に合わすことができて、ようやく確実にセットアップ方法、アジャストの理屈を先生方にお伝えすることが
できるようになりました。
手前ミソになるかもしれませんが、今までマニアと言われるほど関節矯正を勉強した私ですが、
この膝を使った上部胸椎のアジャストをこと細かく教えてくれたテキストや映像教材に出会ったことが
ありません。
また、師匠からもこの矯正に関しては全てを教えてもらうことはありませんでした。
師匠はおそらく、「もう自分で考えなさい」というところを残しておいてくれたのかもしれません。
とにもかくにも、この膝を使った上部胸椎のアジャストは、臨床上とても大事ですので必ずマスターして
欲しいと思っています。
何故、この膝を使った上部胸椎のアジャストは臨床上で大事なのか!?
それは、この膝使った上部胸椎のアジャストは臨床でかなり「使える」からです。
「使える」理由を挙げると、
1.上部胸椎周辺は動きが少なくなりやすいところであり、この部分を刺激することで一気に周辺を
緩めて可動性をだすことができる。
2.上部胸椎周辺を刺激して可動性をだすことにより、動きすぎている頚椎を改善させることができる。
3.上部胸椎周辺を刺激することにより、自律神経に影響を与えることができる。
4.慢性的な肩こりの患者さんの凝り固まった体を好転させる引き金になる。
使える理由はまだまだたくさんありますが、今回の臨床の肩こり施術に関連性が深いものを挙げました。
上記の理由もあって、私の臨床では絶対にはずせない「重要なアジャスト」の1つといっても過言では
ありません。
先生も是非、今回のDVDで膝を使った上部胸椎のアジャストの理屈とセットアップ方法を観て頂き
マスターしてみて下さい。

第一肋骨は私の中ではダイレクトに直接コンタクトしてアジャストする唯一の肋骨です。
第一肋骨は筋肉を介して頚椎と連結しますが、胸郭の一部として働き、そしてその胸郭自体はさらに
筋肉を介して骨盤と連結します。
この連結は筋、筋膜によって強固に行われ、往々にして骨盤と胸郭の間の問題が頚椎周辺まで影響を
及ぼします。
その中で第一肋骨は胸郭と頚椎の連動を伝える移行部であると考える事ができ、カイロプラクティック
では脊柱の「移行椎」が重要なポイントとして注目されることを考えると、第一肋骨も施術ポイントとして
改善させなければいけないところです。
さらに、運動学的にはこの第一肋骨は「呼吸」と深く関連しているため、施術をすれば
「呼吸がしやすくなった」、
「深く呼吸ができるようになった」
と言われることもしばしばです。
そして最終的には、この第一肋骨の問題は肩こりなどにも関連性があり、アジャストすることにより、
肩こりの1つの原因がとれる可能性もあります。
今回のクリニカルパーフェクトテクニックDVD<肩こり編・上部胸椎アジャスト>では、第一肋骨の
アジャストの意義、ズレのチェック方法、そしてセットアップ方法、最後にリアルなアジャストまで全てを
公開します。
アジャストでの瞬間的な操作で第一肋骨のかたさが緩み、肩こりが全体が楽になる経験を是非とも味わって
頂ければ幸いです。

今回のDVDでは、特別収録として仰臥位の前方胸椎アジャストの説明、そしてセットアップの方法と
リアルなアジャストを収録しました。
前方胸椎のアジャストは膝で調整することもできますが、いろんな方法を知っておくことが大事です。
とくにこの仰臥位の方法はダイナミックで確実に前方胸椎を矯正することができますので、臨床でも
使うことが多々あります。
この仰臥位の前方胸椎の理屈とセットアップも詳しく文献や映像教材では説明されていないものなので
大変貴重な映像になると自負しています。

いつもアジャストのアングルにはDVDを購入した方々からご好評を頂いていますが、もちろん今回も
カメラをアジャストのシーンに合わせ各場所に配置し、天井カメラなども駆使しながら先生方が観たい
アングルをイメージして収録しました。
今まで観たことのないようなアングルでテクニックを観て頂くことで、すでにアジャストを臨床でされている
先生でも新たな発見があったり、コンタクトポイントもさらに詳細に確認して頂けるように工夫しました。
セットアップは理屈なので覚えていくことが大事ですが、最終的にはアジャストは頭でイメージしながら
マスターしていかなければいけません。
DVDはビデオテープとは違って、何回でも再生することができてクオリティーを保つことができます。
是非、何回も繰り返し再生してアジャストをマスターして下さい。


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