カイロプラクティックの理屈からカイロアジャスト上達までカイロのホントのところでおまかせ!!



カイロのホントのところ メールマガジン最新号

2004/07/20 -013号-

【有効なアジャストのために・・・】

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ※当メルマガはこんな方におすすめです。

1)柔整師・鍼灸師もしくはカイロの学生さんでより深くカイロを知りたい方

2)アジャストがうまくなりたい方

3)完全に納得したアジャストをしたい方

4)理論家でありながら技術を身につけたい方

5)アジャストを教えることができるようになりたい方

6)今の自分のアジャストに疑問をお持ちの方


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●このメルマガの読み方。

1)一応に解剖学の知識もしくは少しカイロプラクティックを知っているという方が読むと
  おもしろいと思います。

2)たまに専門用語がでてきます。できるだけ説明は入れていきますが調べれる範囲で
  皆様もご自分でお調べ下さい。
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●登場人物
  このメルマガはほとんどが会話形式で師匠と弟子の会話で弟子が
  成長していく過程を皆様に読んでいってもらいます。(あくまで予定です。)
  「師」は師匠の言葉で「弟」は弟子の言葉です。
  (そんなんわかると思いますが念のため)

弟子:カイロの学校に行き始めて半年・・・知り合いに「カイロって何?」って
    聞かれてほんとに答えに困ってしまう一学生。思い込みが激しくそれと
    思ったら一直線の性格。情に弱い。

師匠:カイロの施術院を開業して10年。いろんなカイロのセミナーに行きながらノウハウ
    を集め自分のテクニックを高め教え方を確立した弟子のカイロの学校講師。
    性格は温厚だが教えていてテンションがあがってくると誰も聞き取れない
    マシンガントークが学生を困らす。
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●はじめに
こんにちわ~。
お盆休みが終わってもまだ頭がぼけています・・・

下半期は大事な予定がたくさん・・・頑張ります。

10月から今の初級セミナー受講中の方の中級が
当センターを会場として始まります。
↓↓↓
http://www.chirobasic.com/seminachukyu.htm

来年からもまた新しいシリーズでセミナーを企画しておりますので
またこのメルマガでお知らせいたします~。
よろしくです。

それと今、話題のブログをはじめちゃいました。

青二才のカイロプラクティック治療家の独り言・・・
臨床での気づき、セミナーに対する思いなど・・・・。
私の行動日記みたいなものですがまたみていただければうれしいです。

きっときっと皆さんにも気づきがあると思います。(自分でいうなーーー)

「カイロプラクティック臨床日記」
↓↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/chiromania/

ブログ始める人ってナルシストかも・・・・・(笑)。
自分が好きでないと絶対できないから・・・・・・・・。

自由にまた書き込んでくださいね。
書き込み待ってま~す。


では今日も頑張ってまいりましょう~。
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今回も調子にのりまして師匠の特別授業パート2です。

★題目:有効なアジャストのために・・・★

師「今日も調子にのりまして有効なアジャストのために・・・をします。」

弟「先生~!!テーマの有効なアジャストのためにってなんですか?
  有効なアジャストというテーマならかわかりそうだけど・・・・。」

師「うん、有効なアジャストのためにというのは前回のつづきみたいなものだよ。
  今日は実技的なことさ。」

弟「というと?」

師「カイロプラクティックの中で動いている関節もしくは動きすぎている関節と
  動かない関節の考え方があるよね。」

弟「はい、専門用語でいうとハイパーモービリティーとフィクセーションのことですよね。」

師「そのとおり。ハイパーモービリティーは動きすぎている関節だね。
  そしてフィクセーションは動きがなくなっている関節でアジャストすべき関節だね。」

弟「それがどうかしましたか?」

師「君は実技のときにどのようにして動きすぎの関節と動かない関節を
  わけてアジャストするようにしている?」

弟「う~んと・・・・モーションパルぺーションでしっかりと動く関節と動かない関節を
  分けているからアジャストの時なんかはその動かない関節にコンタクトしているから
  問題ないんじゃないでしょうか。」

師「いや~それじゃ~絶対に有効なアジャストはできないよ。
  実技的に絶対必要なことがあるんだ。
  それができないと私はカイロプラクティックのアジャストとは認めないよ。」

弟「えーーーーーー!!!それって何ですか?」

師「もう一度考えてよ。動く関節と動かない関節は分かるよね?
  動く関節はどこまでいっても動く関節さ。どのようにしても動きやすいよね。
  でもこの動きやすい関節は動いてほしくないよね。←(これは理由がありますが割愛)」

弟「はあ。」

師「だ・か・ら・・・・動きやすい関節をどのようにして動かさないようにするかが問題なんだよ。」

弟「え、そんなことできるんですか?
  関節ってもともと動くから無理じゃないでしょうか?」

師「無理だよ。完全にはね。
  でもできるかぎり動かさないようにすることはできるよ!!
  習っていないかい?」

弟「習っていません・・(泣)」

師「うん、シンプルにいうよ。また各論はいずれするから・・・
  
  関節ロックだよ。」

弟「関節ロック!!??
  何ですか・・・・それ」

師「だから動いている関節もしくは動きすぎの関節を動かないように意図的に
  施術者が操作するのさ。

  私はこの操作は関節を何らかの形で操作するどんな治療家も必須の技術だと
  思っている。

  この操作ができないと、きっと動きすぎの関節が動きすぎてしまって関節を傷めたり
  筋肉・靱帯を傷めてしまうことになると思うよ。」

弟「え!!!アジャストが筋肉・靱帯を傷めてしまう!!!???
  どうしたらいいんですか?」

師「だから関節ロックが必要なのさ・・・。
  全てのアジャスト技術にあるからしっかり勉強するように!!」

弟「はい、また教えてください。」
  


今日はここまで。

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┃                                  
┃【今日のホントのところ 】                
┃                                  
┃ ■アジャストするのはフィクセーション関節!! ┃
┃ 
┃ ■カイロのアジャストは関節ロック技術が重要!! ┃

┃                                        
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「カイロのホントのところ」


──────────────────────────────────── ●「カイロプラクティック的!!独断偏見!!良書案内!!」

今回はカイロの専門書ではなくて今年上半期で一番感動した本を
お届けします。

西田 文郎著
「人生の目的が見つかる魔法の杖」
↓↓↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774505625/kairohonntoko-22
ほんといい本です。
フルヤは今年に入り50冊前後の本を読みましたが一番メモすることが
多かった本でした。


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●編集後記

最後までお読みいただきありがとうございました。

今年もお盆が過ぎ非常に早いペースのような気がします。
充実しているせいでしょうか。

話が変わりますが・・・・
編集後記のあとにフルヤストーリーをこれから毎回入れていきます~(笑)。

また読んで下さい。
よろしくです(礼)

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